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弊社は精密板金において30年以上の実績があり、その中でも特に高い技術力が求められる実験機器の製造を数多く行ってまいりました。その高い板金加工の技術力を生かし、最近では様々な用途で弊社の板金技術を用いた製品開発、製造を行っております。弊社の製作実績・加工技術の一部を紹介します。
製作事例
加工技術について
設備紹介
- タレットパンチプレス[型抜き] MURATEC
- CAD図面を元にコンピューターが自動で計算を行うので、
無駄がなく、ズレのない型抜きを行うことが出来ます。
- シャーリング[切断] AMADA
- 設定したサイズと寸分の狂いもなくステンレスやアルミを
裁断する機械です。
- 研磨機[研磨] NAGASE
部品の角や面などを削る作業です。 - 旋盤[削り] NAGASE
円柱部品の高さを整えます。
- NCベンダー[曲げ] AMADA
様々な部品をこの機械で曲げます。 - スポット溶接機[溶接] Panasonic
部分的な板金加工。
- プレス25/45t[穴あけ]SHIMIZU
ねじ穴などを開ける作業です。 - アルゴン溶接機[溶接] HITACHI
様々な物を作り出す溶接技術。
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CADシステム[製図] CADMAC
低速切断機[切断] Daido
SPH[曲げ] AMADA
セットプレス[穴あけ] AMADA
タッピングマシン[穴あけ] HITACHI
コーナーシャーリング[角落とし] HITACHI -
足踏みスポット溶接機[溶接] DAIHEN
電気ベンダー[バリ取り] HITACHI
直立ボール盤[穴あけ加工] YOSHIDA
セイパー[削り] NAGASE
スクリューコンプレッサー MITSUISEIKI